皆さまこんばんは、山口です！
高級感のある重み★真鍮×ターコイズブレスレット★のご紹介です！

◆デザインカットした真鍮(ほどよい重み柔らかい真鍮色です)
◆色の入ったターコイズ(アフリカンターコイズ)
◆着けやすく外しやすいラバーブレスレット(ゴム)
◆重ねて着けやすいサイズ(幅、約4㎜)
◆3種類のデザインカット真鍮(天然石の間に使っています)

◎今の時期はシングルで着けれて夏シーズンは重ねて着けることができる万能ブレスレットです！
◎夏になると売り切れるターコイズアクセサリー是非チェックしてください！

■ターコイズの歴史

●ターコイズは古代エジプト、アステカ文明、メソアメリカン、ペルシア、
メソポタミア文明、インダス文明、中国などで珍重されました。

●極めて古い歴史を有しているにもかかわらず、西洋において人気が出たのは、14世紀に入ってからです。

●こうした文明間で共通している信仰は
「ターコイズが装着者の体調に合わせて色を変化させ、身を守ってくれる」というものです。

●ツタンカーメン王の仮面 　アステカ文明においては、ターコイズを金、クリスタル、
マラカイト、ジェット、 ジェードなどと一緒にマスクやナイフ、盾などにはめこみ、
ちょうどモザイク画のような装飾品を作りました。

●ペルシア（現イラン）においては1,000年以上にわたり、事実上ターコイズが国石扱いだったようで、
モスクを始めとする重要な建築物の内外には、必ずといって良いほどターコイズが用いられています。
その影響はインドにも及び、タージマハルで金やルビー、ダイヤモンドと共にターコイズの装飾が見られるのは、
その最たる例と言えるでしょう。

●エジプトにおけるターコイズの歴史は更に古く、第一王朝かそれ以前にまで遡ることができます。
最も有名な例としては、ツタンカーメンの墓から発見された仮面です。

●「ツタンカーメン＝黄金」という印象が強いですが、実は金の他にもターコイズ、ラピスラズリ、
カーネリアンなどがはめ込み細工として施されています。

●エジプトにおいてターコイズが愛好されていたのは、
この宝石に女神ハトホル（Hathor）が関連付けられていた、という背景があるようです。

ターコイズと真鍮のブレスレットです！	1本でも着けれます！
バングルとも良く合います！	重ねて着けるやすいブレスレットです！
伸びるラバーブレスレットなので着け外しカンタンです！