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【Dunstan(ドゥンスタン)】ホースシューネックレス

2020/01/01(水) 13:59
★新年、明けましておめでとうございます★
皆様におかれましては輝かしい新年をお迎えのこととお喜び申し上げます。
本年も、より一層のご支援、お引立てを賜りますようお願い申し上げます。
皆様のご健康とご多幸をお祈りし、新年のご挨拶とさせていただきます。
幸運のアイテムとして人気のある馬蹄のモチーフ
シンプルにゴージャスな18金イエローゴールド
キラキラと輝く天然ダイヤモンドをあしらったネックレス
男性でも女性でも着けやすいサイズです!
■K18YGホースシューネックレス
●ゴージャスな18金イエローゴールド
●シンプルな蹄鉄チャーム
●天然ダイヤモンド0.25ct
●キラキラ18金カットチェーン
●長さ選べる40.45.50cm
●Dunstan(ドゥンスタン)¥98000円税別
★ホースシューは、上向きのU字型が幸運を逃さないとされ
幸運を引き寄せるお守りとして人気があります
ヨーロッパでは家庭運UPのモチーフとも言われています
プレゼントや贈り物にもオススメです!
◆ホースシューの歴史は古く、1世紀の古代ローマ時代には人間の履くサンダルに
ヒントを得て『hipposandale(ヒッポサンダル)』が開発されました。
それは皮と金属で作られており、皮のストラップで蹄にフィットするように作られました。
これにより、家畜用の馬の蹄の耐久性は飛躍的に向上したのです。
◆本来馬という種族は乾燥した地帯に住んでいたと考えられており
それがヨーロッパ北部のような多湿帯に行くと柔らかい粘土のような土地が
多孔質の馬の蹄を柔らかくし、それが結果的に馬の蹄を弱く傷つきやすくしていました。
◆このような湿った環境では、移動だけでなく農業や輸送にも使用される
馬を十分に利用することができなくなります。
そのため、当時の騎士を含む人間たちは6世紀から7世紀にかけて、
馬の足に金属製の馬蹄を釘で打ち付けて固定することを始めました。
◆これが現在の馬蹄の原点となりました。
最初に馬蹄を釘で打ち付けるという手法を考案した人が誰であるか、
現在でも明らかにはなっていません。しかしその効率の良さから、
10世紀の終わりから11世紀初めにはヨーロッパでも主流の手法となっていきました。

K18ホースシューネックレス【Dunstan(ドゥンスタン)】

キラキラ輝くダイヤモンド!

男性でも女性でも着けやすいサイズです!

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